ダンスと音楽

ヤングアメリカンズ・アウトリーチ(2018年夏ツアー)に初参加。歌とダンスと英語で子どもが輝く!

「ヤングアメリカンズ・アウトリーチ」という
ワークショップに、子どもが初参加してきました。

おともだちに教えてもらった
ヤングアメリカンズ。
アメリカの非営利団体による
歌や踊りの教育プログラムです。

初参加で、たくさんの驚きがあり
親も子もとっても楽しかったので紹介します。

たった3日間でミュージカルを作り上げる、歌とダンスの教育プログラム

🎶☝️🎶Good times at U.S. Military Base- Camp ZAMA, Japan! #itsmorethanmusic #yatribe #createability #yatour #campzama

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ヤングアメリカンズ
インターナショナル・ミュージックアウトリーチは

ヤングアメリカンズとよばれる
大学生くらいのお兄さんやお姉さんが、

参加者の小学生から高校生までの子どもたちを相手に
たった3日間のワークショップで
ミュージカルショーをつくって
最終日に舞台公演をする!という教育プログラム。

アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本の
いろんな地域を毎年ツアーでまわり、
日本国内でも、全国各地で開催されています。

日本公式サイト
http://jibunmirai.com/ya/

子どもが大きく成長した3日間!

うちの子どもは、生まれる前から
わたし(ミュージカル大好き)の
趣味につきあわされて^^

音楽やダンスが好きだけど
人前には出たくない小学三年生^^

べつに出なくてもいいけど、
どんなものか一度やってみたら?と思ってね…
行ってみました

参加前は不安そうで
「それって楽しいの〜?」
ぐらいのテンションだったけど

初日が終わったら、
鼻歌歌いながら目がランランしていて
今日はみんなの前で側転(得意)
できなかったけど
明日はやりたい!と言い

2日目
みんなの前で踊って側転することが決まった。
友達ができたよ〜高校生の女の子^^
来年もこれやりたい。

3日目
楽しかった!
友達、8人できた〜^^

という調子でした。
人前でモジモジすることが多い子なのですけど、
3日間で、びっくりな変化です。

歌とダンス以上にすごい「教育」のちから

あのね、まず3日間で
舞台が完成するってすごくない?

ほんとにできるの?って
思ってたんですけど
最終日には完成するんですよ。

保護者は練習風景を見学できるので
おもしろくて何時間も見ちゃったけど

ヤングアメリカンズの
お兄さんお姉さんの教え方がね

まず、子どもたちの前でやってみる。
とってもかっこいい。
今から、この踊り覚えてもらうよー!
みんなならぜったいかっこよくできるよ〜!
みたいな感じ。

ワークショップは英語と日本語の
二カ国語で行われます。

参加者はリピーターが多くて
バレエやヒップホップが踊れる子もいるし
歌がうまい子もいるけど

なにかが出来る出来ない
上手や下手は関係なく、
ショーでソロをやる機会がみんなあって

ワークショップのなかで
なにかを評価されることは、なく

言葉がけはだいたい
「すばらしかったよ!」
「ぜったいできるよ!」
「信じてるよ!」である。

だから、できちゃうの。

プログラムは歌やダンスや英語の上達を目指すものではなくて、
こうした体験から「自分にもできる」ということを
学ぶことが目的です。

ミュージック・アウトリーチの教育目的

SELF WORTH:
参加者一人一人が他人と違った個性を持っていることを認識し、自信を獲得する。
RESPECT FOR OTHERS:
自分と違った感じ方をする他人の大切さを学ぶ。
PERFORMING ART:
感じたことをそのまま表現することの大切さを学ぶ。
TEAM WORK:
みんなでひとつのことを真剣にやり遂げることの素晴らしさを学ぶ。

(日本公式サイトより:http://jibunmirai.com/ya/program/purpose.html

ヤングアメリカンズのキャストになるには?

ヤングアメリカンズの
お兄さんお姉さん(キャスト)になるには…

オーディションがあります。
世界中から4000人が応募して、
約100人が合格。

その後、9か月の修業期間で
歌やダンスだけでなく
教育学や発達心理学を学んでから、
各国をまわるツアーへ。

滞在先はホテルではなく、
普通のご家庭にホームステイで滞在して
各国の文化に触れるんだそうです。

メンバーとして選ばれるためには

ダンスがうまい、歌がうまいだけじゃなくて
場の雰囲気をよくできる
子どもたちをしっかり見ることができる
パーソナリティが大事。

いまは希望者が増えているから
ツアー中、必死でやっていない人は、
マネージャー的な人がちゃんと見ていて
つぎのツアーに呼ばれなくなっちゃうらしい。
※って、見学中に小耳にはさんだ^^

キャストたちも学びの途中。教育機関でもある「ヤングアメリカンズ」

ヤングアメリカンズは
歌やダンスなどパフォーミングアーツを学ぶ
カレッジとしてアメリカでは認定されていて、
ツアー活動も大学の単位となります。
日本でも、そのうち認定されるみたい。
※って、小耳にはさんだ

ワークショップに参加した
子どもたちが成長して
「自分もヤングアメリカンズになりたい!」と
目指すようになるそうで、
歌と踊り版ボーイスカウトみたいな感じ?

今回参加したツアーでも、
日本出身の方が何人かいました。

ヤングアメリカンズを巣立った
お兄さんやお姉さんたちは、その後…
ブロードウェイなど
ショービジネスの世界を目指す人もいれば
教育者を目指す人もいるとのこと。
すてきだね^^

ミュージカル大好き保護者、感極まる(個人的な感想)

客席から舞台上の練習風景をみているだけで
コーラスラインの
マイケルダグラスになった気分で
感極まる

フットルースやグリースの曲で
踊る子どもたちを見て
べつに自分ちの子じゃなくて
よその中高生だとしても
イエエエエエエエ
感極まる

自分ちの子は
3日間、いろんな国籍の
幅広い年齢の知らない人たちと
楽しく過ごして

英語の歌をなんとな〜く歌って
人生でいちばん真剣な顔で踊っていて
初めてラインダンスをして、パントマイムをして
側転をかっこよく決めて
満足そうでした^^

世界にいろんな人がいて
いろんな違いがあることを
肌で感じてほしいなーと思っているので
よかった。

震災復興支援で
東北の学校をまわるツアーも行われています。
動画を見てみてね♡

 

曲目:2018年ヤングアメリカンズ夏アドバンスツアー

最後に、今回参加した、2018年アドバンスツアーの曲目(Song list)はこちらです。これから参加される方は参考にしてください♪

Act1:

Opener
Another Day of Sun

Solo Section
Classical / Disney / Motown / Rock and Roll / Beatles / Country

Bom Bom Bom

Bandstand
Band stand Boogie

Water Medley
Deep River/Down to the River to Pray/Wade in the Water/How Far I’ll Go/Bridge Over Troubled Water

On Your Feet

Encore

Act2:

Opener
Sunshine in my Pocket / Better when I’m Dancing / Stomp the Yard

Choral
Minuetto Boccherini / Minuet in G Major / William Tell Overture / Fur Elise / I can / Joyful, Joyful We Adore Thee

Happiness

Rock and Roll Medley
We go Together / Hand Jive / You Can’t Stop the Beat / Footloose / Shout

World Medley
I’d Like to Teach the World to Sing / Get Together / All You Need Is Love / Imagine / Lean on Me / We Are the World

Lion King
One By One / Shadowland / Circle of life / Helives in You

If We Hold on Together

(出典:The Young Americans Japan Tour アドバンスツアー夏プログラムより)